1月15日に東京都のコーディネータセミナーに参加してまいりました。
講演:手塚、アシスタント:和久
各地で活躍しているベテランコーディネータの皆さん、またこれから活動を始めたいと希望している方まで、約15名ほどが出席した研修でした。この研修はコーディネータの開祖(?)生重さんのコーディネートでテーマがICTということでお声がけ頂き発表にいたったものです。
投稿者: wpadmin
授業「職場体験前のマナー講習」
杉並区内の中学校1年生を対象に、職場体験前の学習を地域のゲストとともに行いました。実際に体験先の多い商店会の方々にお越しいただき、実践に即した役立つことに的を絞りました。
ワークシートは、社会人にも使えそうな オフィスのきまりごと「オ・ア・シ・ス」や、「ほう・れん・そう」といった覚えやすいフレーズで伝え生徒達は、熱心に書き込んでいました。
わずか50分、シャイな中学生は物静かに聞いていましたが、独自にメモをいれる生徒や、よくうなずいてくれる生徒も多く短い時間ですが、いくつか心に残るフレーズがあったのかな、、と実感できました。
授業「演劇指導」
演劇指導 もりたえみさんチーム
授業「中学校選択授業 写真指導」
松渓中学校・選択授業にて、写真撮影&画像処理の仕方について説明いたしました。
イベント「活字文化フェスタ」
TFFスタッフが、それぞれの活動分野やTFF子どもクリエイター教室として、3月24日 第二回活字文化フェスタに 多数出展サポートいたしました。
講座「すぎなみ地域大学NPO支援講座(後期)スタート」
地域活動をする方の支援を目的に すぎなみ地域大学NPO支援講座内で、「地域活動の広報デザイン講座」6回シリーズを2007年10月20日から開始しました。
第1回目は簡単なオリエンのあと、自己紹介をモチーフにデザインの基礎部分をざーっとおつたえしました。デザインはセンス、バランス感覚が重要です、天性の質もあるのかもしれませんが、ある程度は鍛錬で身につくハズで、そのためのコツをいかに習得いただけるかが、この講座のポイントです。
ともかく「やって見せる」そして「させて見せる」という、小中学校での授業支援スタイルは、一般向けでもおおいに有効のようです。
講師:土谷稔 アシスタント:山口牧希
授業「デジタルシナリオ活用の演劇指導」
杉並区内の小学校で、学芸会前に全学年一斉演劇指導をおこないました。
俳優で現在市議会議員も努める 森きゆきさんと、森さんが主宰する劇団みみずくの方にお越しいただき演劇指導をおこなっていただきました。
授業「食育授業」
織田栄養専門学校の名倉先生を講師に招き、食育授業を行いました。
授業「小学生の演劇ワークショップ」
原田裕史さん(The ExileCompany Tara)とアシスタントの上林さんのお二人の役者を迎えて、演劇ワークショップを行いました。
演劇は恥ずかしい、、と構えてしまう前に、リラックス。
口蓋をあけて発声の口をつくる面白いゲームなど、小学3年生に適したためになる遊びが良かったのか、台詞練習もしっかりポーズを作ってスムーズに、かつ積極的にできました。
無理に台詞を言わせるのではなく、自ら言ってみたくなるようにしたい、、、。原田さんの小学生に対するおおらかな指導が今後も楽しみです。
授業「デジタルカメラで写真活用」
9月2日、中学校2年生を対象に「写真の基本と活用」をテーマに2時間授業のダブルヘッダーを実施しました。
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