03.その他の活動

投稿者 : tffmember 投稿日時: 2009-06-21 00:34:27 (374 ヒット)

すぎなみ地域大学NPO支援講座「学校図書ボランティア」の講座最終回に学校教育コーディネータとして、ミニ講座を実施した。

学校図書ボランティアは、図書館を管理する教職員や、この秋から配属される学校司書との連携が重要。こういった学校内でのコミュニケーションや、学校ではどんな学習をしているのか、といった学習内容への配慮も必要であることを強調させて頂いた。

図書に限らず、教育機関に直接縁のないボランティアの方にお越し頂くことは自体は大変ありがたいことだが、連携がうまく行かないケースもたまにあることから、終止こういった基本的なことを再確認することが重要であった。

今後も開かれた地域と連携していく学校が増えるであろうことから、地域の方々と学校関係者のコミュニケーションには十分な配慮は必要。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2009-06-01 00:16:25 (319 ヒット)

杉並区教育委員会では、登録された体育指導員を中心に活動のブラッシュアップを目的に本格的な研修を行っている。今回は指導委員自らが作成する各種活動のPRについて、より効果的なデザイン手法を学びたいということで、TFF代表の手塚がPR力のワンランクアップを目指す講座を行った。

平成21年5月30日、講座は区の関連宿泊施設・富士学園(山梨県都留市忍野村)の研修室でおこなった。この施設は区が民間化したが、現在も小学生の移動教室や、区民の宿泊には割引があるため、利用者も多い。

講座は、PRを単なる広報とせずイベントなどでは集客を目的としていることもあり、一種のSPとして情報を整理することを中心にワークショップも含み3時間の講座となった。

受講者は40代から60代までと、はば広かったが受講者間の連携もよく、スポンジのように情報を吸収頂ける向上心がすばらしかった。最後の質問も多く、講座というより質の高い勉強会といった暖かい雰囲気のなか講座は無事終了。

これからの体育指導委員の皆さんのご活躍に期待。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2009-03-14 23:16:10 (453 ヒット)

あーとちゃおず「フェイク・スウィーツづくり」を実施しました。
大人、子ども8名で楽しい2時間でした。
身近な材料で、簡単に作ることのできる クッキー、ホイップクリームを市販の材料とあわせ、デコレーションフレーム、アイスデコレーションの2種類のアイテムに仕上げました。
同じ材料、同じ手順で作るものの色やデコレーションは個性も表現できるので、バラエティ豊か。
絵の具のまぜ具合、型の抜き方、色の塗り方など要所に先生の裏技を教えて頂き、参加者は挑戦。日頃お菓子を作っていれば、ほぼ同じ感覚で作ることもできますが、紙粘土特有の扱いの難しい点も実感。たっぷり2時間係った教室でしたが概ね満足のいく仕上がりに参加のみなさんもナットクでした。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-10-06 01:11:50 (549 ヒット)

平成20年9月TFF有志でボストンの小学校を訪問。
クリエイタが多く在籍するTFFでは、スタッフ本人の制作活動への何らかの刺激、また学校や子どもを対象とした活動をしていることもあり、アメリカの教育現場を直にみて、これからの活動に何かヒントを得られるのではないか、との短い旅を計画した。

●けっこう物価高
ボストンへは直行便がないため、予想以上に遠く感じられた。到着が深夜だったが、ホテルの向かいの24時間スーパーへ繰り出すとさっそくアメリカ人の偉大な胃袋を思いしらされた。渡米したスタッフもみな10年以上アメリカを訪問していない。
日本の物価にくらべアメリカの物価は急速に高騰したのか、素材だけならまだしも、デリの総菜やレストランの食事は朝食だってかなり高い。それなりの金額のものだとその差はあまり感じないが、日本で100円、200円で買えそうなものが軒並み倍近い価格に感じる。ちょっとでも人の手を介したものは、それ相当のコストが適正に計上されたいるようだ。

●小学3年生のアート授業体験
さてさっそく翌9月19日(現地)は、現地でのサポートをかって出てくれたアメリカ人デザイナーで折り紙の達人でもあるMr.グレッグとともに小学校へ出発。ボストン中心部から車で30分ほどの Atkinson Elementary School に向かう。フラットな二階建て、芝生の校庭、大型駐車場と典型的なアメリカの小学校。廊下には長いスロープがあり、UD対応もきちんとされている。校内はおどろくほどキレイだ。

ランドリー校長や、図工の専任職員と相談し急遽書道のデモをすることに。クラスは3年生の1クラスで児童数は25名。何となく騒然としたイメージをもっていたがドアを開けると静かに先生の登場を待つ子どもたちの姿があり、先生の威厳が保たれていることを感じた。
授業は人間の体型を正確に描くための人体説明と描き方、日本の授業よりも、かなりリアルに教えている。筋肉組織の話しもしていたようだ、と思う(英語力の問題で)。

同行した日本の小学生1名もきちんと机をもらい一緒に授業をうけたが、言葉が通じなくても「分かりやすかった」と感想を漏らしていたことから、多人種・多言語のクラスもこなしている先生方のキャリアを感じた(これは後で訪問した2校目で分かったことだが英語の分からないヒスパニック系の子どもも普通に通っている現状がある)。

●日本の墨と筆 ボストンで大活躍
専任の先生の授業を早めにきりあげて頂き、日本から持って行った墨と筆の出番。漢字とひらがなの話しをし、TFFスタッフがあちこちカナで名前を書いてあげると予想以上に喜んでくれた。
何人かの子どもたちから「家族の名前も書いて欲しいんだけど」と家族想いのリクエストが。時間がおしMr.グレッグもヒヤヒヤしていたようだが、生徒全員+家族の名前を墨で書いてデモは終了。1校目ですでに、プレッシャーから開放されたように達成感を味わえた体験であった。
Atkinson Elementary School の職員のみなさん、こどもたち、本当にありがとうございました。

●幼少中一貫校を見学
同日午後はTFFスタッフは二手に分かれて行動。
代表手塚と小学生1名はボストン空港と市内の中間にある Lyndon Pilot School を訪問。ここは向こうでいうK-12。キンダクラスも午後3時まで授業(?)を行っている。親は助かりますね!
この学校には遅れて到着したこともあり急遽いろんな学年を一気に見学することに。

小学4年生の選択授業の図工をやはり見学。学年合同の選択のため何となく点在して活動していた。だまし絵のように自分の名前をタイポグラフィ化するようだが、男子の多くはマーベルのコミックを参考にしていた。先生に尋ねると度々人体デッサンの見本や、コマワリなどの参考にすることがあるそうだ。
日本から参加の小学生も4年生だったことから、野球の話しや、同じブランドの衣類だったことなど、単純な要素ながら目で交流している様がちょっとおかしかった。

●ボストンの中学生から質問ぜめ
その後は小学生のPC、理科、社会科、語学など見てまわり、最後に中学生クラスに立ち寄ったがここは反応がまったく違った。担任の先生が授業を中断してくれ、「せっかくなので日本の話しをきこう!」ということに。
ファッション、勉強、スポーツ、食べ物など色々な質問が飛び出す。特に野球ではレッドソックス派かヤンキース派に別れていたようで、日本人はどっちだ!といった具合。岡島最高だね。なんて声もあったが、きいた事のない韓国籍と思われる選手の名前がでてくるので、いまだ中国人、韓国人、日本人の区別はつかないようであった。女子にはクリケットが人気のようだった。

デモこそしなかったが、こういった末端の会話がいい。結局ただの人間同士であることを子どもが感じられればいいのではないか。いつか、この日であった人間が再会する機会があれば、、、楽しみである。
直接話す、話せなければ接触する、一緒に遊ぶ、学ぶ、悩む、何かを一緒につくる、といった渡米の目的がすべて達成されたワケではないが、学校関係の事業に携わる者として、アメリカの学校、先生、生徒と直接出会えたことはこの上ない楽しい出会いと体験であり、財産である。

●Boston Chirdren's Museum を訪問
さて別チームのスタッフは、日本からアポイントをとり、ミュージアムの日本の担当者と面会することができた。このミュージアムでは現在日本に関するエキシビジョンもあり、日本人スタッフも常駐してらっしゃるようだ。
とてもNPOが運営しているとは思えないほど立派な建物で、欧米と日本のNPOの歴史と規模の違いを実感。ちょうど日本の祭りを守り続ける地域のように、ここボストンではこの子ども美術館が受け継がれた街の財産の一つなのである。

展示内容も大変充実している。どれをとってもあまり日本ではみられないような素材とその展示方法が秀逸でありセンスの良さが光る。日本からもだいぶ色々なNPO等が訪れそのノウハウを学んでいるようだが、もっとも困難なのが行政に頼らない運営部分であろう。これだけはいかにノウハウを伝えて頂いてもそのまま日本には持ってこれない。
子どもとクリエイティブは私たち団体も関心を持っているテーマだ。現在日本で働く若いクリエイティブ従事者には、創造力に大きな問題を感じている。商業デザイン、アート、趣味のアート、、、このヘンの棲み分けがきちんとされないママ仕事に入ってくるケースが多く、視野が全体に狭いため、腕のいいディレクターが減ってきている。
脱線したが、この手の活動拠点は今更新たなハコとして考えるべきではない。日本ならでは、狭い街ならではの色々なアイデアが必要になってくる。
Lyndon Pilot School で見学した際も街の建物をかりて色々な学校の子どもたちが、合同で美術館運営をしているという話しをきいた。折しもそこへ搬入する作品を額装している子ども達にであったが、真剣そのものでいかに自分の絵や写真お見栄えよくできるかを悩んでいた。これらは授業でなく放課後を使っての自主的な活動でチャリティ活動である。

ボストンといえばMITや、ハーバード、ボストン大学と有名大学がひしめく土地柄だけに、教育には熱心なことは想像に難くなかったが、情操教育への関心も高く支援も真剣に行っていることがわかる。また街のあちこちにきれいに手入れされた芝生の公園や野球場が点在している。土日であっても利用状況に余裕があることから十分に行き渡っている様子。野球少年の母としては、うらやましい限りである。

学校交流について間単にまとめたが、帰りに1日だけよったニューヨークも15年ぶりである。このレポートもそのうち(?)まとめたいと思う。

さて最後になりましたが、こんな素敵な経験をさせて頂いたボストン日本人会、折り紙マスター素敵なMr.グレッグ、ドン・東島さん多くの方々に深く感謝いたします。
(手塚)


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-10-01 22:34:28 (428 ヒット)

日ごろ地域活動を支援頂いている首都圏お菓子ホールセラーズさんの加盟会社である杉並区大宮のお菓子製造・卸の(株)アイネットさんの社屋(シャッター)をTFF有志でペイントしました。

お菓子メーカーとして近隣への認知がまだ行き届いていないこともあり、お菓子関連であることがわかるよう、また地域に馴染む奇抜でない絵柄をシャッターに描いて欲しい、、というのがリクエスト。ペイント活動はつい先日も、区内の中学校でおこなったばかりだが、今回は企業の社屋であることから、一定のクォリティをクリアしなくてはいけない。またスタッフの休みを利用できる土日で活動を終了させるために型紙式のペイントを採用した。

デザイナの起こしたアイテムを個々に型紙化し重要な境界線は、スプレーで吹いてラインをとる。その後筆で着彩という段どりだ。シャッター絵は何度も重ねて色を塗れない、という制約があるため使用できる色も限られる。もとから塗られていた淡いグリーンをいかして塗るため、シャッターに毛抜きあわせで着彩する作業がなんと言っても神経を使う。

だいぶ慎重に進めていたが、絵が形になり始めると俄然やる気が出てくる。お菓子の差入にしばし休憩をとるも最近のスコールをさけて完成したいと思うとそうそう筆はとめられない。滑り込みセーフでシャッター絵は完成した。終わってみれば「けっこういいじゃん!」 社員の方もながめては、携帯で写真をとっては待ち受けにするのだとか。

企業の方にも楽しんでいただけ、実作業を私たち有志も十分に楽しめた活動であった。両者のためになり楽しめる幸せな活動でした。
実際の絵を見たい方は道路からでも見られますのでご覧ください。
この活動では、今後シャッターに続き壁面も近隣の中学生によってペイントされることとなった。

↓(株)アイネット
http://www.ainet-kashi.co.jp/brand/index.php?c=season


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-08-11 22:57:15 (440 ヒット)


前日に作成した、杉並区立松溪中学校の光る壁画を鑑賞する会も翌日夜に実施しました。夜の学校内に入ること自体、なんだかワクワクですが、昨日自分たちが描いたものがどのように光るのか参加者たちは、ちょっとした期待で会場の長い廊下へ。
壁画だけでなく、スタッフの作った光るモチーフもあわせて展示しましたが、なんと言っても気になるのは自身の作品の光り具合。みなさんまずは自分の絵の前で「光ってるぅ!」と、歓声を上げていました。
この光らせる準備には、ちょっとした想定外があり、直前までババタしていましたが、何とか時間に間に合って期待にお応えできて良かったあ! とスタッフはむねをなで下ろしました。打ち上げのビールは最高でした。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-08-10 22:40:39 (458 ヒット)


平成20年8月6日、暑い暑い区立松溪中学校の校舎3Fは近隣の小学生親子や1時間以上もかけたやってきた卒業生など、およそ50名の参加者と、TFFアートちゃおずスタッフが、壁画(落書きもあり)制作に取り組みました。

●白く塗りつぶせ!
絵を描くために、白い水性ペンキでひたすら教室や、廊下を白く塗る単調な作業をするのですが、どんどん色が変わる様が楽しいらしく、小さなお子さんほど夢中に。1人畳1枚くらいの予定でしたが、好きなお子さんは延々と下塗り作業をしてくれました。

●原寸大の人型壁画
「かならず、隣の人とつながるように、間をつめて描こう!」この呼びかけにも、参加者の皆さんは予想以上に応えてくれ、初対面の人同士もどこかが必ずつなげて描いてくれました。原寸大の自分、というお題もけっこう気にいって頂けたようです。

●自由な落書き
人型壁画を描き終えた方は自由に、落書きをしますが、これもまたきちんと、みなさんでスペースを分け合い、アイデア豊かな楽しい落書きが完成。 落書きといっても色々で、なくなる校舎に感謝の気持ちを文字と挿絵でつづる人。ちょっと恥ずかしいのか 英語で感謝の言葉を描く人。

本当に暑い中、多くの方に、たのしんで頂いた(と思うのですが)ようでホッとした長い1日です。TFFアートちゃおずスタッフは、教室1つをまるまるハワイアンにするペイントを午後から開始。ちょっと不思議な空間になりました。

残念ながら、この教室や廊下は今週末にも解体工事にはいりますが、杉並区制作の「すぎなみニュース」で放送されるそうですので、興味のある方は下記もご覧ください。

●放映日 8月24日(日)〜8月30日(土) 予定
11:00/15:00/20:00(15分)
ケーブルテレビ J:COM 2ch 杉並エリアのみ


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-06-24 00:43:20 (397 ヒット)

コーディネータをしていて、とうとう初のギター授業を行うこことに。
担当の中学には、音楽の準備室にクラシックギターがあまり活用されずに保管されていました。どの学校でも音楽準備室には、滅多に活用されない、例えば前任の先生が指導していた、、ようなものが発見できます。
今回は大変積極的に楽器活用を考えて頂く先生とともにギター指導を考えたのですが、クラシックギターは実は大変プレイヤが少ないのだと知りました。当法人の事務所でもプロによるギター指導が週1行っていますが、JAZZギター。ギター自体は弦などこまかな違いの集合ですがJAZZギターでは奏法に大きな違いが。
そんな折り、盛んに地域活動をなさっているロック系ミュージシャンの方に快諾頂きとりあえず学校の授業見学をし、次週から指導に入ることになりました。
「ギターの指導」というと生徒達は大騒ぎで喜んでくれました。
やり甲斐のある授業になりそうですが、初のギター、、、いったい子どもたちはどんな様子を見せてくれるか大変楽しみです。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-06-19 00:27:44 (361 ヒット)

6月4日と18日の2日間、杉並区内の小学校2年生3クラスを対象に、「初めての水彩画」授業をTFF土谷稔講師が行いました。
水彩画は、大人には何の問題もなくただただ楽しい趣味の世界なのですが、絵の具を初めて扱う小学生にとっては、色々な危険が潜んでいます。絵の具のだし過ぎでピュッと飛ぶとか、筆洗をバシャッとやるとか、まあ色々です。
筆洗倒しの抑止にはなりませんが、この授業では本来の混色の基礎で、慎重に絵の具のバランスを見極めることを学びますので、必然的に絵の具を出す時も、少しずつ丁寧にだして混ぜあわせ、色の変化に注意することで、結果的に絵の具を大事に使うようになるようです。
肝心の混色ですが、全体に子どもたちはスジがよくシアン、マゼンタ、イエローの3色の絵の具だけで色々な色を作っては描いていました。「3色をまぜるとどうなる?」の土谷講師の質問に「黒」とこたえる子と「白」とこたえる子どもがいました。
「お! どっちも正解だねえ」と、ついつい光の3原色にも話題が及び、ちょっと難しい話しなのですが、子どもたちは(わかったような顔で)真剣に聞いてくれました。
通常このような授業で配色センスを発揮するのは女子が多いのですが、今回は予想を裏切り男子も渋いトーンを上手に作り出していました。
何しろ絵の具は、水加減、色加減は経験を積まないと分かりにくいものです。 失敗をおそれずたくさんの絵を書いてドンドン成長してほしいものです。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-06-04 19:54:29 (397 ヒット)

杉並区内の中学校で、本日から数回「音楽」の選択授業を実施することになりました。秋の音楽発表会という大舞台で生徒の取組みの成果を発表するための学習(練習)です。

邦楽体験で、いつも問題になるのは、楽器の調達と指導者。特殊な音階で奏でる邦楽はやはり経験が必要なのです。どんな音楽の先生であっても初回は外部の専門家に頼らなければならないのが実情。
今回は、中学校の先生が大変積極的に準備や指導補助されたおかげでスムーズに授業は進行したものの時間が少し足らず、調弦実習が終了できなかったのですが、最後に外部指導者 高市雅風さんの本格的な演奏を拝聴して終了しました。

音楽専科の教師の姿勢に左右されることも多く、邦楽授業の今後は大変気になるところです。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-04-24 00:46:24 (354 ヒット)

杉並区教育委員会主催のPTA向け講座「PR活動をワンランクアップ!」の講習を行いました。受講者は杉並区内の各中学校からPTA委員2〜3名が代表で参加。計43名が受講しました。

学校のプリントや広報紙を“効果的に”作成するためのポイントとコツを約1時間半のダイジェスト版で講習しました。(1)デザインのポイント、(2)デジカメのテクニック(撮影とプリントのワークショップ)、(3)データ加工と応用、(4)参考情報とサンプル紹介、といった盛りだくさんの内容でした。技術的なことをトレーニングするには時間が短かったとは思いますが、こまめにメモをとりながら熱心に受講してくださいました。特にデジカメを使ったワークショップは熱が入っていたようです。普段からデジカメを使ってはいても、フラッシュや接写の機能を特に気にしていなかったという方も多かったようで、講師からのレクチャーを受けながら撮影の練習を行っていました。

今回の講習は、初めてPTA委員になった新人委員さんも多かったことでしょうから、まだ実感が湧きにくかったかもしれませんが、ぜひ今後のPTA活動を充実させるために役立てていただければと思います。
また、ご要望があれば「実践編」として学校毎に出前講習を行うというのも良いかもしれません。


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-03-06 12:19:01 (399 ヒット)

NPO−TFFでWEBシステムを導入設置した「高円寺シップ」ですが、地域の方の社会経験を伝える活動をのこすため、冊子づくりを覚えたい、といったリクエストもありました。
そこで、プロ仕様のアプリケーションをつかったDTP講習もおこあいました。

本格的なDTPをマスターするには、1年2年と長期間が必要ですので最低限の形ができるようになる写真の処理と文字の流し込み程度までをマスター頂く6回程度の講習です。
普段からPCを触っている方でもデザインソフトは面食らう部分が多く前途多難でしたが、ワークショップに参加された方の中には、技術面よりも、文字原稿のチェックや全体的なまとまりに対して客観的な視点を持って臨まれる方が多くPCスキルではないのだなと、改めて知らされました。

▼実際に作られたページが高円寺シップのサイトに掲載されています。
http://www.koenji-ship.jp/content_disp.php?c=4796e019ebd05&n=3


投稿者 : tffmember 投稿日時: 2008-02-26 12:41:35 (369 ヒット)

杉並区内の公立中学校の長年に渡る学校の取組「読書活動」を1册の冊子にまとめることとなり、昨年の春から先生方や生徒との間で企画・編集の活動をサポートいたしました。
読書活動は一見地味ですが、多感な中学生にとってとても重要な活動ですので、何とかこれを学校外の方にしらせたい! という主旨に賛同し数名のTFFスタッフ(コピーライター・デザイナ)がほぼ手弁当状態で裏方支援をすることになりました。

●バタバタの編集会議で
平成19年6月ころよりスタートした編集会議ですが、忙しい先生、生徒ととゆっくり話しあえる時間は非常に限られ毎回バタバタの編集会議、原稿の申し送り、撮影の確認などしながら、本当にできるのか、、、とちょっと不安に。
形が見え始めたのは、2学期の中盤。素材や原稿がワラワラと集まり、どうにか私たちTFFスタッフの本当の出番がやってきた頃です。
●隅々まで配慮された誌面完成
誌面に生徒たちの書いた記事や、撮ってきた写真、読書活動で作成した色々なアイテムが並び始めると先生方は、今度は一文字も許さない本格的な厳しい校正作業に入り始めました。
校正を繰り返すこと数回、ようやく印刷物があがってくれば
「うれしい!」「でも、もう大変だから来年はいい!」と反応も色々。サポートの私たちも中学生とは思えない卓越した文章で表現された「本」への思いがびっしりつまったこの冊子は、中学生が作った冊子としては大変クォリティの高いすばらしい内容で、この活動をお手伝いできたことは大変うれしい限りです。

またこの学校の読書への取組は先頃文部科学大臣賞を受賞されたとのことです(3/31加筆)

この冊子はあまり大量印刷されていませんので、ご覧になりたい方は直接学校にお問い合わせ頂くか、NPO−TFFまで上記の<お問い合わせ>でおたずねください。
▼杉並区立松溪中学校
http://shoukeijh.sakura.ne.jp/


投稿者 : admin 投稿日時: 2008-02-10 12:14:59 (358 ヒット)

1回目に自分達で撮影したお気に入りの写真をパソコンに取り込み、Adobe Photoshop を使ってデジタル写真の加工を実践しました。画像解像度の変更、明るさ・コントラストの調整、トリミングや合成など、本格的な画像処理にもチャレンジ!初めてPhotoshopを使用する方がほとんどでしたが、パソコンの画面上で自分の写真が変化していく様子を楽しみながら操作をされていたようです。

今回はWEB用に画像を加工しWEBサイトに投稿する作業を体験していただきました。TFFの「セミナー情報〜NPO支援センターから投稿練習〜」に掲載されていますので、ぜひご覧になってください!

この2回の講座を通して「撮影のテクニック」と「デジタル加工と活用法」を学んで、写真を撮る楽しみ・デジタル加工をする楽しみ・作品を発表する楽しみ、を体験して頂けたのではないでしょうか。
どんどんステキな写真を撮って、作品として、または記録として、発表してみて欲しいと思います。


投稿者 : admin 投稿日時: 2008-02-02 12:16:49 (272 ヒット)

杉並NPO支援センター主催で「プロが教えるワンランク上のデジタル写真」講座を実施しました。
この講座は2回シリーズです。
1回目「デジタル一眼レフを一人1台で撮影マスター」
2回目「レタッチ・リサイズ現実的な写真活用」
写真講座を何回か行っていますが、必ず加工についての質問が多いことから、活用までをセットにしたものです。

今日はその1回目。
キヤノンマーケティングジャパン様からお借りした20台のデジカメを有効に講座に利用させて頂きました。講師はお馴染みとなったデジカメK太倶楽部の山田先生と丸山先生。お忙しいなか、デジカメ普及、クォリティ向上のため講師を快諾頂きレクチャー頂きました。参加の皆様も写真の腕前はなかなかのもので、最後の質問コーナーではなかなかハイレベル。
作品もよいものがズラリ、、。

次回はこの加工とWebへの投稿練習。大変楽しみです。


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